40代50代からでもメイク上手になれる

急に秋の訪れを感じられる気温になり、着るものの調節が忙しいです。
真夏は日が暮れてもウォーキングする気になれませんで、
気づいたらいつもはいてるパンツがパツパツ状態に。

わ! どうしよう!と本気であせっていたら
ちょうどいいタイミングにいいものを教えてもらいました。

‘‘ピクミンブルーム‘‘というスマホアプリ

一日最低6000歩は歩くぞ!と決めて。
なぜか可愛いピクミンと一緒なら歩こうと思えるから単純ですよね。

毎朝、体重計で計測する習慣もつけることにしました。
現実を直視することから避けることをやめて、
年内に5キロやせるのを目標にがんばります。

さて、この間まであんなに暑かったのに、突然秋がやってきたのを感じると
今年も3ヶ月きったんだと驚かされます。

今年も残り短いと思えば短いですが、
毎日積み重ねるとしたら、
ひとつくらいなら何かチャレンジできそうではないでしょうか。

わたしはダイエット。
あなたはメイクがうまくできるようになる。
というのはどうでしょう。

習ったら翌日から手際よくできるというわけではないので、
やっぱり練習期間は必要です。
これから始めると、来年のお年始には
今よりちょっぴり、いや、ずっと輝いたあなたでいるかもしれません。

わたしは48歳の時にメイクを習いにいきました。
メイク道具はあるけれど、それらをうまく使えているのかもわからないし
お化粧しても変われていない自分にブルーな気持ちになったものでした。

当時は48歳という年齢でメイクを習うのは遅いと思ったけれど、
いまは、あの時勇気をだして銀座まで行った自分をよくやったと言いたいです。

私の経験をもとに声を大にして言います。

”メイクを習うのに年齢は関係ない”

あと、

“自分のことは意外とわからない”

なんでも始めるのに年齢は関係ない
ということは、一度や二度は聞いたことがあると思います。

「自分のことは意外とわからない」
というのは本当だと思います。

いや、わかる人にはわかるんでしょうけれど、
私はわかっていませんでした。

他人目線でいろいろ教えていただいて
はじめて自分のことが客観的にみられるようになった次第です。

ですので、自分のことがよくわかりませーん
という方の気持ちがよくわかります。

私の本当の気持ちを述べさせていただきましたが

なるべくご自分の一番お若いときに、
客観的視点できれいになれるメイクを学んでいただけたらと思っております。

そのときは、是非
A-room にお越しくださいね。

お待ちしております。

(自撮り画像挿入)



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